台東区議会 2020-06-12 令和 2年 6月文化・観光特別委員会-06月12日-01号
一番下の案内件数ですが、多いところ、一番左の京成上野駅の東京観光情報センターですね。これは、1日当たり500人となっております。ちなみに昨年度の浅草文化観光センター1階窓口における1日当たりの案内件数は513人でございました。 続きまして、6ページ、7ページをお開きください。こちらは来街者アンケート調査をまとめたものでございます。
一番下の案内件数ですが、多いところ、一番左の京成上野駅の東京観光情報センターですね。これは、1日当たり500人となっております。ちなみに昨年度の浅草文化観光センター1階窓口における1日当たりの案内件数は513人でございました。 続きまして、6ページ、7ページをお開きください。こちらは来街者アンケート調査をまとめたものでございます。
区民情報ひろば、練馬観光・情報コーナー、石神井観光案内所などの区立施設で配布するほか、羽田空港や東京都庁、京成上野駅などにある東京観光情報センターでも配布を始めました。区ホームページにも掲載しています。また、スマートフォンなどから区ホームページの英語解説にアクセスできるよう、区内約90か所にある現地の文化財説明板に、今年度内にQRコードを取りつける予定です。
これらのパンフレットを区内の観光関連窓口に加えまして、東京ビックサイトや豊洲市場、あるいは東京駅近くのKITTEですとか、羽田空港国際線ターミナル、京成上野駅などにある東京観光情報センターなど、多くの場所で配布をしております。 また、外国語版の観光マップなどは、JNTO(日本政府観光局)の海外事務所や海外の旅行博で配布しております。
◎羽川 産業連携交流推進課長 アプリの外国人向けのPRにつきましては、都庁や羽田空港など都内五カ所の東京観光情報センターにおける英語版案内チラシの配架のほか、多言語対応の観光ホームページにおいてもアプリの紹介を行っております。
また、東京都庁にある東京観光情報センター、日本橋のふるさと情報コーナー等にパンフレットを設置いただいてございまして、区外での観光PRを引き続き実施し、区内への誘客促進を図っております。情報発信拠点につきましては、必要性を含め研究してまいります。 ◆馬橋 委員 今、ホームページでの情報発信とかというのもありましたが、それはそれだと思っています。
先日、都庁に行くことがあり、都庁第一本庁舎の1階にある東京観光情報センターに行きました。我が江東区のパンフレットを探しましたが、何度も見返してやっと見つけました。見事に目立たない場所に中国語と韓国語のパンフレットが置いてありました。パンフレット自体はスタイリッシュなつくりで読みやすく、区の名所、名物については大体網羅されておりました。
例えば、東京都庁にある東京観光情報センターは、公共交通の駅からかなり歩かないとたどり着くことができず、特別わかりやすい案内があるわけでもなく、どちらかというと外国人に発見しにくい場所であるにもかかわらず外国人が多く訪れています。それに比べて、大田区観光情報センターは京急蒲田駅の改札をおりてから徒歩1分とかからない、すぐの場所にあります。都庁に比べたら何倍も歩かなくて済むものです。
このマップを広く周知するため、MINATOあらかるとや観光メールマガジンで情報発信をした上で、各地区総合支所、区民センター、図書館などの区の施設、また、港区観光インフォメーションセンター、区内観光施設、都庁1階の東京観光情報センター、東京駅前の東京シティアイなど、観光客が多く集まる場所にて配布を行い、商店街への観光客の呼び込みに努めてまいります。
◎杉本 産業政策部長 現在、区では区外に向けたPRとしまして、都庁の東京観光情報センターや東京区政会館のPRコーナーに見どころマップや「世田谷みやげ」などのパンフレットを設置するなどPRしていただいておりますけれども、さらに、今ご指摘のような広く効果的にPRする必要があると認識はしております。
私は、これまで区民向けの施設見学や世界遺産講座の開催、上野駅構内でのパネル展示、東京観光情報センターの活用など、区民や来街者の方々に理解を深めていただくよう、啓発事業を実施してまいりました。
これを受けて、区が「観光案内所」の設置について、現在、京成上野駅にある東京観光情報センター上野支社の誘致や、JR東日本及び日暮里駅へ働きかけを行っていることは承知しております。 一方で、聞くところによると、スカイアクセス線開業後、新型スカイライナー利用者数が予想を下回る状況になっているとのことであります。
そこの一部が、東京観光情報センターというところになっておりまして、そこが東京観光財団のほうに委託をしていると聞いてございます。 私どものこの大田区の観光情報コーナーというのは1番の手前のところでございますけれども、こちらのほうは私どもが直接、東京空港国際ターミナル株式会社と使用について契約を結んでいるというところでございますので。
また、観光イラストマップやイベントカレンダー、下町ぶらりマップなどを作成し、区の公共施設のほか、都の公共施設や都内3カ所の東京観光情報センター、区内のホテルなどの協力を得て配布し、観光スポットを広く区内外にPRしておりますが、さらに臨海部を中心に協力を働きかけ、PRの強化を図ってまいる所存であります。
また、東京都は、平成13年に千客万来の世界都市を目指して、東京都観光産業振興プランを策定し、「東京の魅力を世界に発信」「観光資源の開発」「受け入れ体制の整備」を3本柱に、具体的な施策を展開し、このプランを実現させるため、14年4月に観光部を新設し、また、10月には、都庁、羽田空港、京成上野駅の3カ所に東京観光情報センターを開設し、さらに、15年6月には、東京における観光まちづくりのあり方を検討するため